インターンシップ 感想

目標・課題の達成度
 私は今回のインターンシップにおいて、事前に考えていた目標が3つありました。
1つ目は、IT業界への理解を深めること。これはあまりうまくコミュニケーションをとれず、達成できたとはいえませんでした。
2つ目は、与えられた仕事の課題をしっかりとこなすこと。与えられた課題は「PHPで社員の勤怠届けを受け取れるようにする」というものでした。時間をかけて自分で納得できる出来になったので、これは達成できました。
3つ目は、今回の経験を通し、自分自身の成長に繋げていけるようにすること。私を担当してくれた社員の皆さまのおかげで自分が少し成長できた気がするので、達成できたと思います。 全体を通しての考察
 最初に社員の方から注意されたことは、「メガネの縁で相手を見ないように」でした。普段は自分の視線やメガネの位置を気にせず生活していたので、その一言で自分がどれだけ失礼なことをしていたのか気づきました。
初日は、パソコンにPHPをインストールして環境をつくる課題を与えられました。ここで私は、自分が疑問に思った箇所を勝手に解釈して進めてしまい、社員の方に迷惑をかけてしまいました。この問題は最初に疑問に思った時点でしっかり質問していれば余計な時間をとらずに済んだものだったので、分からないことを質問することの大切さを理解しました。
そしてまた疑問点が出て質問しようと思ったとき、私は仕事中の社員の方に迫るような態度を注意されました。用事があるときは、しっかり離れたところからお時間よろしいですかと伺いなさい、と言われ、そのとおりだな、と納得し、反省しました。
最初の1週間は、PHPの仕様を理解するために参考書を真似て勉強し、簡単な課題をこなしていました。しっかりと時間をとってくださったおかげで基礎は大体理解できたと思いますが、社員の方に報告するときにうまく頭の中でまとめられず、こなしたことと報告したことが間違っていたりして、さらに敬語がなっておらず、自分の口下手さを言葉遣いのなさを痛感させられました。
2週間目は、PHPで社員の勤怠届けを受け取れるようにする課題を与えられました。予め入力欄はつくってあり、あとはデータをまとめて出力するだけの簡単なものかと思いましたが、セキュリティのためファイルとして出力することが不可能であったため、難航しました。このときも「できなかったことをできなかった、とすぐに報告せず、自分で考えることが大切だ」と注意されました。
最終的に入力した内容をメールで送信することになり、しっかりと動作したときはよし、と心の中で喜びました。それを社長に報告し、よくできました、と褒められたときはとても嬉しかったです。
注意されたことの中でも特に印象に残っているのが「言われたこと以上のことを自分で探してやること。そうしないと歯車だ」でした。この方たちは社会の歯車だという意識を持って仕事をしているのではない、というところに誇りを感じ、自分もそういう意識を持って仕事をしよう、と思えるようになりました。
始業前にはコーヒーを出したり、机を拭いたりしました。このときにコーヒーを出すときは上の人から順番に出すと言うことを知りました。順番なんてないと思っていたので、勉強になりました。
長かったようで短かった、そんなこの10日間は高専生活やアルバイトではわからない、とても貴重なものを経験できたと思います。

今後の課題
 まずはプログラミングの技術云々より、一般常識とコミュニケーション能力を身につけることが大事だと感じました。しっかりとしたものが身についていれば、多くの迷惑をかけることもなくスムーズに進んだと思います。
あと、言われたことはできたと思いますが+αはなかなかできなかったので、そこを自分で考えることも課題だと思いました。
これからは、このインターンシップの中でいわれたことを忘れず、更に自分で勉強をして成長していきたいです。
お忙しい中、担当していただいた社員の皆さま、ありがとうございました。


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