インターンシップ 感想

目標・課題の達成度
このインターンシップの仕事は、「PHPを使って社員が勤怠届書をWEBで提出できるようにする」というものでした。
今振り返ってみると、自分ひとりの力では半分も完成させることができませんでした。よく言って50%くらいだと思います。
PHPは初心者にも解りやすいものでしたが、自分は解らないことが多く、手こずる場面が多々ありました。
インターンシップを通して一つでも多くのことを学ぶのが目標でした。これに関しては、自分の中で色々と得たものがあったのである程度達成できたと思います。

全体を通しての考察
 初日はシステム環境に慣れるということで、サンプルプログラムをまねてチェック項目を追加しました。
 次の日からはBEATBOXというのを用いて、作業を進めていきました。自分が作成したホームページの内容をアップロードし、それが実際にWEB上で正しく動作するかチェックする、を繰り返していきました。
プログラムにミスがあると、ただ白い画面が表示されるだけで最初はどこに間違いがあるのか探すだけで大変でした。しかし、担当者の方から「怪しいと思う部分はそこだけコメントにしてやり直すといい」というアドバイスを頂いて、だいぶミスを早く特定できるようになりました。
作成を続けていくうちに、どうしても解らない問題が発生することもありました。
自分で調べて解決できたこともありましたが、どんなに調べてもわからないこともありました。普段自分から話しかけるのが苦手でしたが、もう一人の研修生に聞いてみると、自分が理解するまで丁寧に教えてくれました。
その日から少しずつですが話せるようになり、お互いに協力できるようになっていきました。
初めて質問して教えてもらったあと、コミュニケーションをとることの大切さを痛感しました。 相手が手を差し伸べてくれるのを待っているだけではどうにもなりません。 自分から話しかける、質問する、発信することが大事なのだと思いました。また、自分がわからないことがどの本に載っているか、どのホームページに載っているかを探すのも大事だと教わりました。 自分の仕事の手助けとなるテクニックを身に付けることも重要だと知りました。
作業の進み具合を担当者の方に報告することもありました。最初のうちは頭の中に言いたいことはイメージできても、それを言葉にして伝えることがうまくできませんでした。 パソコンの画面を指でさしながら「ここがこうなって…」という説明の仕方はいけないと指摘され、画面を見なくても説明できるように言葉を探すのに時間が掛かってしまいました。 慣れてくると、途切れ途切れではあるものの、ちゃんと伝わるように表現することができるようになっていきました。 伝えたい状態を言葉だけで理解してもらうのはなかなか大変で、自分の思っていることをそのまま相手に伝えることの難しさを感じました。
 勤怠届書の作成以外にも、コーヒーを入れたり机拭きをしたりしました。コーヒーを入れるだけでも、人によってコップや砂糖の分量が違うので覚えるのが大変でしたが、仕事の仕方をまとめた紙を頂いたのでとても助かりました。 また、お茶を出す場合も味を均等にするための注ぎ方があって、知らないことも学べたので大変ためになりました。仕事としては小さいことかもしれませんが、誰かの役にたっていると思うとやりがいがありました。
勤怠届書の作成を通して自分に一番足りないのは「気を長く持つ」ことだと感じました。 ある問題が発生して、原因が何なのか調べてもわからないと、段々とイライラしてきて冷静に考えることができなくなりました。気を短くしないで原因を探すことも大事だと感じました。

今後の課題
一番の課題はコミュニケーション能力を高めることだと思います。
個人作業の場合、自分で調べるのは勿論大切なことですが、それでもわからない場合は他人に質問し、相談することも大事だと思います。 そこで重要になるのは意思の疎通です。相手に自分の伝えたいことがうまく伝われば作業もより進むと思います。
今回の経験とそれを通して感じたこと、思ったことを糧にしてよりよい社会人になれればと思います。


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