インターンシップ 感想

 この研修で得たことは、これからの学生生活だけでなく、その後の社会生活でも役立つような、大変貴重なものであったと感じています。
知識・技術面に関してはもちろん、普段の生活の中では気付くことができないような発見があったという点において、非常に有意義な経験ができたと思います。
 研修テーマは、有給休暇管理システムの作成ということで、研修に際して自分が希望した「技術開発」というテーマに合致するものでした。
このテーマを希望したのは、自分と業界との間にあるミスマッチを把握するためであり、 技術開発がシステム関連の業務の中心であるという点から設定に至りました。
実際に業務に取り組んでみて感じたこととして、システム開発という作業が奥深く面白いこと、仕事のプロセスがやりがいや充実感につながりやす いものであるということ等が挙げられます。
コードを記述・修正してはデバッグするという工程を幾度となく繰り返し、システムがより良いものへと発展していくのを実感する度に、大きな達成感 を得ることができました。これは作業を進める上でのモチベーションにもつながるものでした。
時には適切な解決法が思い浮かばず、長時間悩むこともありましたが、苦心した時間が長ければ長い程、成功した時の嬉しさは大きくなりました。 上書き保存とF5ボタンを押した回数は、研修期間だけでも数え切れない程となりましたが、ある一つのものにそれだけ変化を与えるという仕事は他に類が見られず、 情報関連の職業の印象として強く残りました。
研修を通して掴んだ感覚と今後の進路研究を合わせて、自分の適性の判断や職業選択に生かしていきたいと思います。
 PHPの知識やWebアプリケーション作成の技術が身に付いたという点だけでなく、社員として及び一社会人としてのマナーや心掛けを学ぶことができたという点においても、 今回の研修は充実していました。
心掛けの中で痛感したのは、主体的に行動することの重要性です。これは大学生活にも通ずることですが、社会では、 与えられたものをこなすのではなく、 様々な状況に応じた適切な行動を自ら選択・実行していく必要があります。
自ら積極的に考えて行動することによってこそ、新たな発見や気付きが得られるのであり、受動的に漫然と行動していては、 得られる成果も得られなくなってしまいます。このことは、研修中の色々な業務を行う過程で確信に変わりました。特に、 作業が行き詰った時や次に何をすればいいのか分からない時に、その段階で自分にできることをよく考え、最大限の努力をすることで、 その状況を乗り切れるということを実感できました。
行動の方針としては、得られる情報の中から解決法を探す、自分の現状を把握した上で他人に相談する、考え得る方法を実際に検証する等があります。 中でも「他人に相談する」ことは、自分の盲点に気付いたり、他人の意見を聞くことで新たな発想が閃いたりと、 困難な状況を打開する際の大きな助けとなりました。
 技術面・精神面それぞれで掴んだことをきちんと振り返り、自身を高めることに結び付けていきたいです。また、 短い期間の間に多くのことを学ばせていただき、社長をはじめとする社員の皆さんには心から感謝しています。この度は、本当にありがとうございました。


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